【フランス人旦那日記】うっかり者の旦那がパリのメトロでバッグを失くしかける話


毎回ですが、私の旦那は天然です。
そしてかなりヌケていて周りが見えない旦那のパリのメトロでのお話を一つ。

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旦那へのプレゼント

まだパリに住んでいた頃のことです。

旦那は今も変わらずゲームが大好きです。
小さいころはファミコンで育ち、その後日本の皆さんと同じようにスーパーファミコン、NINTENDO64、ゲームキューブ等、幼少期から色々なゲームで遊んできたそうです。
そして今はXBOXやPS3を持っています。

 

そんなゲーマーの旦那に任天堂DSをパリのブックオフにて中古ですが50ユーロで見つけたので買ってプレゼントした日のことです。

その少し前に旦那は実家に帰る電車の中で置き引き被害に遭い、旦那が持っていた任天堂DSやパソコン、パスポート、仕事用スーツなどを取られてしまい凹んでいました。
そんな旦那を励ましたい時、たまたまブックオフで任天堂DSを中古で見つけたので即購入しました。

そしたらとても喜んでくれ、私も嬉しい気分に♪

 

その日はゲーム機の他に、パリ・オペラ座界隈のブックオフ近くにあるKIOKO(京子)という日本スーパーで食材を少し買って家に帰ることに。

 

旦那、メトロで背負っていたバッグを失くす?!

旦那は財布の入ったリュックを背負い食材の入ったスーパーの袋を片手に持ち、もう片方には任天堂DSが入った袋を持っていました。

 

パリのメトロで乗り継いで帰って無事帰宅し終了のはずだったのです。
ですが、旦那、再度やらかしてくれました。

 

最寄りの駅で降り、出口に向かう階段を登るために列になり階段を上る一歩を歩き始めた時。

同じ車両に乗っていた見覚えのあるマダムが電車とホームに片足ずつおいて大声で叫んでいるのが聞こえます。

 

「Il y a un SAC! UN SAC!!!!(バッグ、バッグがあるわよ!!!)」と。

 

バッグがどうしたのだろうと内心思ったその時です。

 

旦那が、「あっ。僕のバッグが無い!!!」と言い、登ろうとしていた階段からマダムの方に戻って行ったのです。

 

優しいマダムは電車とホームに片足ずつおいて電車を止めておいてくれていました。

 

背負っていたはずのリュックサックがどういう訳か旦那の肩からずれ落ち、先ほどまで座っていた椅子の下に落ちてしまったらしいのです。

 

叫んでいたマダムからバッグを受け取り、感謝を伝え、メトロも去って行きました・・・。

 

何が起こった???

私はまだ何が起こったのか全く飲み込めず、立ち往生していました。

数秒後、何が起こったのかと状況を飲み込めました。

そして内心、私のツッコミが始まります。

そもそも何で背負っており両手には買い物袋があり塞がっていたはずなのに、バッグが椅子の下までずり落ちる???

しかも背負っていたのに気付かない???

先日置き引きに遭って色々貴重品も無くしたばかりなのにそこまで抜けまくり???

おいおいおいおいおい!!!!!

しっかりしてくれよ、旦那よ!!!!!

 

 

と、やらかしたのです。

 

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まとめ

フランスでは珍しく、電車を止めてくれた上に叫んで教えてくれたマダムに本当に感謝でした。

普通だったらフランス人は結構個人主義なので見ぬふりもあっただろうに。

置き引きの数日後に置き忘れ事件が起こらなくて本当に良かったです。

今回のバッグ騒動の前に色々大切な物が入っていたバッグを置き引きされたにも関わらず、今度は財布の入ったバッグを失くしかけた旦那はあまり教訓から学ぶということは出来ないのかもしれないと悟りました。

失敗から学ぶというのが人間の習性だとは思うのですが、それ以上に旦那はヌケているのでしょう。そしてこれは旦那の個性であり魅力なのかもしれません。

この件以降、旦那の気が散ってしまうのでバッグ以外には荷物は1つしか持たせないようにしています。

最後に何故バッグが落ちたのかですが、結局はバッグを片方の肩にしかかけておらず、他のことに気を取られずり落ちたようです・・・。

最後までお読み頂き感謝します。

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