紀平梨花(フィギュアスケート)のプロフィールと出身中学・高校は?記録の凄いのと強さの秘密は何?


女子フィギュアスケート選手「紀平梨花」選手の活躍が止まりません。

紀平選手は弱冠13歳にして2015年の全中(全国中学校スケート競技会フィギュア部門)の予選で女子フィギュアスケート史上7人目のトリプルアクセルを成功させただけではなく、トリプルアクセル+トリプルトゥループの連続ジャンプを女子では世界で初めて成功させた選手でもあります。

 

その他に「紀平梨花」選手は浅田真央さん以来の13年ぶりとなる日本人シニア1年目にしてグランプリファイナル制覇を達成したものすごい選手です。

 

そして先日2019年2月9日に米・カリフォルニア州アナハイムで行われた四大陸フィギュアスケート選手権でも怪我の影響もありショートプログラムを5位と出遅れたにも関わらず、フリーでは圧巻の滑りを見せ、見事逆転優勝しました。

 

そんな乗りに乗っている紀平梨花選手とはどういう選手なのでしょうか。

紀平選手のプロフィール、出身中学・高校、そしてここまでの記録を樹立した紀平選手の強さとは何なのか調べてみました!

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紀平梨花のプロフィールとフィギュアスケートの記録

出典:ネタチェック

名前:紀平梨花(きひら・りか)

生年月日:2002年7月21日(2019年2月現在:16歳)

出身地:兵庫県西宮市

血液型:O型

身長:154cm

趣味:映画・音楽鑑賞

所属クラブ:関西大学KFSC

紀平梨花さんの出身地は兵庫県西宮市です。

3歳の時に姉と共に神戸のスケートリンクに連れられて滑ったのがスケートとの出会いでした。

転んでも転んでも何度も起き上がって夢中で滑り、お母さん達が帰ろうとしてもリンクを離れようとはしなかったそうです。

 

そして5歳でスケート教室に入ったのが本格的にスケートを始めたキッカケです。

運動神経も良く、フィギュアスケートでの成長は群を抜いていたそうですよ!

 

当初はお稽古事の1つとしてスケートを習っていたそうですが、その他にバレエ、体操、ピアノなども習っていたそうです。

 

そして現在ではアクセルを含む、6種類の3回転ジャンプを飛ぶことが出来る才能溢れる選手に成長を遂げました。

努力されて今の記録・名声が生まれたと思いますが、同時に生まれ持ったものもあったのでしょうね。

 

こちらが紀平梨花選手の経歴になります。

2015年
「全日本ノービス選手権」優勝
「全日本ジュニア選手権」11位

2016年
「トリグラフトロフィー」優勝
「JGPスロベニア大会」優勝
「JGPファイナル」4位

2017年
「アジアンオープントロフィー」優勝
「全日本ジュニア選手権」優勝
「JGPファイナル」3位
「全日本選手権」3位

2018年
「世界ジュニア選手権」8位
「オンドレイネペラトロフィー」優勝(シニア初参戦)
「NHK杯」優勝
「フランス杯」優勝
「GPファイナル」優勝
「全日本選手権」2位

引用元:Wikipedia
参考元:日本スケート連盟

 

そしてこちらが紀平梨花選手の記録になります。

【女子シングル史上初】
「フリースケーティング8トリプルジャンプ」
「1プログラム全6種類トリプルジャンプ」
「3回転アクセル-3回転トゥループ」

 

【女子シングル史上最年少】
「3回転アクセル」(14歳65日)

 

【日本人初】
ISUグランプリシリーズ初出場で優勝

引用元:Wikipedia
参考元:日本スケート連盟

まだ16歳なのにこれだけの記録を既に持っているって、本当に凄いことですよね!!!

史上初が3つ、史上最年少も1つと、今後他にどのような記録を作っていかれるのかも楽しみの選手です。

 

出身中学・高校

現在紀平梨花選手は現役高校生です。

そして気になるのがどこの学校に通っているかだと思います。

出身中学校

まず紀平選手ですが、出身小学校は「西宮市立大社小学校」でした。

 

当初は同じ地元にある「西宮市立上ヶ原中学校」に通われていましたが、スケートが強い「関西大学中等部」へと転校されています。

出典:関西大学

関西大学中等部ですが、2010年創立の大阪府高槻市にある私立共学で、施設一体型の小中高一貫教育を提供する学校です。

パソコン等の設備も揃っており、高等部にエスカレーター式で進学も出来ますし、なおかつ関西大学にも簡単にいける学校です。

偏差値は49くらいで、スポーツに結構力を入れている学校のようです。

何でも水泳部、アイススケート部と、オリンピックレベルの生徒も在校しているとか。

 

そして同じフィギュアスケート選手の織田信成さんや高橋大輔さんも卒業生として名を連ねているようですよ!!!

 

部活動に力を入れている学校で、紀平選手もフィギュアスケートに力を入れたいという所でニーズがマッチして転校を選んだのでしょうね。

やはりスポーツをやるには練習環境が整っていて周りも応援してくれる所でないと難しいのかもしれませんね。

 

高校

前述の通り、現在紀平選手は16歳です。

そして現役女子高校生。

 

紀平選手が現在通われている高校は「N高等学校」のようです。

省略して「N高」とも呼ばれています。

 

通称N高は沖縄県うるま市伊計島に所在する通信制の私立高等学校で、「ニコニコ動画」を運営するドワンゴを傘下に持つ「カドカワ」が2016年4月1日に立ち上げた「広域通信制高校(単位制)」です。

出典:Wikipedia

本校は沖縄にありますが、各県にキャンパスがあり、授業はインターネット上で好きな時間帯に動画で見ることができ、レポート提出もインターネット上で可能なのだそうです。

従って拘束時間が少なくて済むのが特徴なため、フィギュアスケートに力を入れている紀平選手も自分の都合の良い時間帯に勉強できるようこの学校を選ばれたようですね。

 

紀平選手ですが、同時にavex artist academy大阪校に特待生として在籍しています。

 

こちらではダンスなどのレッスンを無料で受けることが出来ます。

スケートにはかなりお金がかかりますので、無料でダンスのレッスンを受けられるのは嬉しいですよね。

それに現在活躍されている紀平選手が在校しているとなれば、「avex artist academy」として名が広められるのでお互いWin-Winですね。

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紀平梨花の強さの秘密

ヨコミネ式幼稚園

紀平梨花さんの通っていた幼稚園は兵庫県西宮市にある広田幼稚園です。

ここに紀平さんが1歳9ヶ月の時から4年間過ごされたそうです。

 

そしてこの幼稚園ではヨコミネ式を取り入れており、これが紀平選手の身体能力の高さの秘密のようです。

 

ヨコミネ式とは、女子プロゴルファー横峯さくらさんの伯父である横峯吉文さんが提唱した教育法で、主に以下のことを挙げています。

・ヨコミネ式教育法の究極の目的は「自立」。そのために、ハードルの高いことをあえてやらせる。

・「読み・書き・計算・体操・音楽」を通して、「学ぶ力」「体の力」「心の力」を身に付けて、生まれ持つ「可能性」を最大限に引き出す。

例として下記のようなことを行っているようです:

・逆立ち歩き

・5歳でそろばんの掛け算

・3歳で小学校3年生の教科書

・目隠しピアにか演奏

など、結構びっくりすることを幼稚園児にやらせるんですね!

確かにハードルの高いことをさせることにより、自分に自信が持て、自立して何でも挑戦する子供になりそうですね。

 

そんな紀平梨花さん、ヨコミネ式の影響もあり小さいときからかなり運動神経が良かったそうです。

特に体操が得意で逆立ちで歩き回ったり、側転も上手でした。

そして跳び箱も幼稚園で8段も飛べたようです。

出典:Twitter

跳び箱の8段というと、小学校の高学年が飛ぶ段数じゃなかったでしたっけ?!

それを本当に軽々飛べていてすごいですよね!?

 

その他に走るのもとても速く、幼稚園で2000mを10分以内で走っていたそうで、伴走の先生を5人用意しなければついていけないほどだったそうです。

 

もちろん持ち前の運動神経の良さもありますが、この幼稚園時代にヨコミネ式に鍛えてもらったのが、現在の紀平選手の体感の強さ、体力の土台となっているのは過言ではないと思います。

それが紀平選手の強さの1つに絶対にあると言えると思います。

 

ポジティブ思考

通常フィギュアスケート選手のみならず、スポーツをされている方で多く見られるのが、失敗してしまうと頭が真っ白になり、その後演技や競技が崩れてしまう選手が多いのが現実です。

しかし紀平選手はその類には入らないと言えるのではないでしょうか。

 

紀平選手はグランプリファイナルのフリーの冒頭でトリプルアクセルを失敗しても、次のジャンプをトリプルアクセルとダブルジャンプのコンビネーションに変更するなど、冷静に対処することが出来ます。

 

同じ演技の最中に失敗をしてもそれを引きずらず、次の演技へとポジティブに挑戦できる姿勢を備え持っています。

 

今回2019年2月に米・カリフォルニア州アナハイムで行われた四大陸フィギュアスケート選手権のシングルではジャンプを飛べず失敗しましたが、それを翌日のフリーまで持ち込まず、心機一転で自前のポジティンブシンキングでフリーに挑みます。

悔やんでいても何もならないので、新しく前に課された演技に集中したと言っていました。

 

そう頭ではわかっていてもなかなか気持ちを切り替えることは難しいと思います。

その切り替えが出来ること、ポジティブに考えられることが紀平選手の2つ目の強さだと思います。

 

演技や本番の1分前までリラックス

そして最後に、紀平選手は本番や演技の直前までリラックスしていると言います。

テレビ出演の際も、1分前まで舞台裏で笑いを絶やさず、あくびまでしている画像が先日テレビに映っていました。

緊張していたらなかなかそんなことは出来ませんよね?!

 

競技の前でも同じようで、1分前まではリラックスし、1分前になると本気モードに入るようです。

その切り替えも凄いですよね?!

 

恐らくリラックス出来ているから失敗に対する恐怖だったり、余計な心配を考えず、良い演技をすることだけに集中できるのではないでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたか?

女子フィギュアスケートの紀平梨花選手のプロフィールと経歴、出身中学・高校、そして彼女の強さの秘密についてまとめてみました。

幼稚園時代からものすごい身体能力を誇っていたのが分かりましたが、これは生まれ持ったものと、幼稚園で「ヨコミネ式」の教育方式両方によるものだということが分かりました。

 

その後も着実とスケートの技術をあげてこれたのは、紀平選手が備え持っているポジティブさ、負けず嫌いという性格、そして周りからのサポートがあったからでしょう。

 

まだまだ若いですし、今後もどのような記録や素敵な演技を見せてくれるのかが本当に楽しみな選手ですね。

ばっちり応援したいなと思います!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました♫

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