今年2018年は世界的に猛暑!海外ではどのような状況?!北米、アフリカ、北欧の猛暑の状況


7月中旬からの猛暑が続く日本列島ですが、暑いのは日本だけではないようです。

 

アメリカ・カリフォルニア州では52℃を観測。

北アフリカに位置するアルジェリアのサハラ砂漠では51.3℃を観測。

ヨーロッパは特に北欧で気温が高くなっているようで平均の5℃を上回っているとか。

世界的に今年の夏はかなり高温となっているようです。

 

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何故世界的に気温が高いのか

 

平年より高気圧が強いエリアが北半球を広く覆っているため世界的に夏の北半球が暑いようです。

 

7月11~17日の世界の平均気温を見ると、平年を大きく上回る濃いオレンジや赤い箇所が多く見受けられます。

 

画像出典:気象庁

 

 

7月11~17日の1週間の上空の気圧配置を示したものが下記画像ですが、日本付近から太平洋、北アメリカ、大西洋を通って北欧方面と、オレンジ色で示された高気圧が強いエリアが広い範囲を覆っているのが見えます。

 

画像出典:気象庁

 

北半球をぐるっと高気圧の帯が取り巻いているような状況で、高気圧が勢力を強めると北から冷たい空気が流れ込みにくくなる上、晴天が続き気温が上昇しやすくなるという状況のようです。

 

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アメリカ西南部で50℃越え

 

アメリカ西南部地方のカリフォルニア州やアリゾナ州で記録的な猛暑が続いています。

7月、カリフォルニア州デスバレーで52℃、ロサンゼルス近郊チノで48.9℃を観測しました。

コンクリートの熱さは76℃までに達しているようで、この暑さのせいで航空便も次々にキャンセルとなる事態となっています。

これは高温時には空気の密度が下がり、エンジン出力と飛行機を持ち上げる揚力に影響が出てくるため、通常よりも長い滑走路と高い離陸速度が必要になるためだそうです。

 

その他に、アリゾナ州ではプラスチックの郵便受けが折れ曲がったり、

 

車のハンドルが熱くて握れないためオーブン用のミトンを装着して運転したり。

 

カナダ・ケベック州

 

カナダ・ケベック州でも7月に入り高温と多湿、数十人規模の犠牲者が出ているようです。

モントリオールの平均気温はこの時期、25℃をやや上回るぐらいだそうですが、今年最高気温は35℃に達し、湿度もかなり高いようです。

 

犠牲者は50代~80代の方々で家の中にクーラーはなかったようです。

 

 

アルジェリア

 

アフリカ北部アルジェリアのウアルグラで7月5日、日中の最高気温が51.3℃まで上がりました。

ウアルグラはサハラ砂漠に位置し、石油産業が盛んな人口20万人規模の街です。

7月がもっとも暑い時期のようですが、最高気温の平均は43℃位。

今回はそれを8℃も上回る暑さとなったようです。

 

 

スウェーデンでは全国各地で山火事が発生

 

北欧は通常夏でも比較的涼しく、7月の気温は、場所により違うとはいえ10℃台~20℃台となるのが普通とのこと。

ですが今年、スウェーデンのウプサラという街で34.4℃を記録したそうです。

スウェーデンの34℃はすごいですよね。

 

この気温と乾燥によりスウェーデンでは各地で山火事が発生しています。

その数約50か所とのこと。

画像出典:The Local Sweden

もともと山火事の少ないスウェーデンでは、「史上最悪の山火事」と呼ばれているようです。

 

ノルウェー等の北極圏でも高温

 

WMOによると、ノルウェーでは北部の北極圏で7月17日に7月としては史上最高の33.5℃を記録しました。

翌18日には北極圏の別の場所で夜間の最低気温が25.2℃と、日本の熱帯夜に相当する温度を観測したことを発表しました。

北極圏でこの気温はびっくりですよね!

 

まとめ

 

今年2018年の日本の猛暑も酷いですが、北半球各国でも大変な猛暑に直面しているのですね。

地球の温暖化も深く関係しているのではないでしょうか。

今後世界がどうなっていくのか、不安になりますね。

 

 

最後までお読み頂き感謝します♬

 

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