【豆知識】蚊は気温なんどまで耐えられる?蚊と気温の関係についてまとめました!


ここ数週間、猛暑が続き全国的に話題になっていましたが、なんと蚊もこの猛暑では活動できないのです。
夏といえば、湿気、噴き出る汗、強い紫外線…そして耳元でブーンと聞こえる音。

でもこの音、今年はあまり聞いていないのではないでしょうか。
夏に入ったのに「例年のように蚊にさされていない!」と思った人も多いのではないでしょうか。

それでは何故今年は蚊をあまり見かけないのか。
猛暑と蚊の関係性についてまとめてみました。

 

Sponsored Link

 

蚊は何℃から活動をする?

蚊が活動できる気温は種類にもよりますが、一般的に蚊は15℃以上で活動をはじめ、25℃~30℃くらいで活発になると言われています。

蚊は15℃を超えると血を吸い産卵を始めます。

ですので、数は多くはありませんが蚊は気温が15℃位になる春から飛んでいるということになります。

発生する時期としては、大体4月頃から11月頃までのようです。
気温的に15℃を上回るか下回るかという点、上記時期と一致しますよね。

 

「蚊」というと、夏に出るというイメージがありますが、春の4月から秋の11月まで、長い間活動しているんです。
ですから、夏以外でも蚊が出るということは憶えておいた方がいいですね。

 

そんな蚊ですが、1年中活動しているチカイエカという種類の蚊があります。

チカイエカは気温が10℃でも吸血行為をするようです。

このチカイエカの生息場所は地下鉄内や下水道。

地下鉄内では10℃を下回ることが少ないので結構厄介な存在になりますね。

画像出典:Weblio辞書

 

Sponsored Link

 

 

蚊は気温が何℃になったらいなくなる?

蚊は35℃以上など、暑くなると蚊にとっても活動が難しくなるようです。

35℃以上になると蚊は活動を止め、更に気温が上がるとパタパタと死んでしまうそうです。

 

蚊は暑さに強いという勝手なイメージがありますが、実は低温よりも高温に弱いようです。

 

今年は異例で日本でも40℃を越える場所がいくつかありましたが、海外では気温が40℃を超えると蚊を見かけなくなるそうです。

だから今年の夏は蚊が少なく感じたのですね。

ちなみに低温の冬、蚊は冬眠をしています。

 

安心は禁物!潜んでいる蚊に注意!

温度と蚊の関係性について見ましたが、暑い日が続いているから蚊がいないという訳ではありません。

日中の一番暑いときは蚊は物陰でじっと静かにしておりますが、朝夕の比較的涼しくなった時間帯に活発になります。

確かに真昼間に灼熱の太陽の下歩いている時に蚊にさされた経験はあまりないですよね?

むしろ日陰で少し涼しいところ、クーラーの入った電車やエレベーターの中、地下街を歩いている時に刺される方が多いですよね。

 

また、最近は温暖化の影響もあり、春の到来が早まったり、秋になっても気温が高かったりしますよね。

ということは、蚊の活動出来る期間も長くなっているということになります。

 

まとめ

蚊と気温の関係についてまとめました。

暑いと蚊は活動せず、かなりの高温になると死んでしまうことが分かりました。

鬱陶しい蚊を見ないのはありがたい反面、今年2018年のようにあまりにも暑すぎるとそれはそれで辛いですし、危険ですよね。

 

やはり蚊に刺されないように防虫対策をした方がベストということでしょうか。

そして熱中症対策も万全にし、この夏を乗り切りましょう!

 

 

最後までお読み頂き感謝します♪

 

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です