初の海外旅行は父親と10歳で!旅行中にパブの外で待ちぼうけをくらった話


私はビールが大好きなのですが、その中でも一番はギネスです。

あのクリーミーな泡にあの独特な味。

香ばしさの中にちょっと甘味もありで、大好きです。

 

そんなギネスとの出会いは私が10歳の時。

と言っても、10歳の時に初めてギネスを飲んだ訳ではないので、誤解しないでくださいね!

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初の父との海外旅行は2週間の語学研修と旅行

 

私が10歳の時に父が初の海外旅行に連れて行ってくれました。

旅行先はイギリスとアイルランド。

計4週間の旅でした。

 

旅行の第1週はイギリス観光をしましたが、この旅行の主な目的はアイルランドで2週間のホームステイ&語学留学でした。

同じ年と3歳年下の女の子 2人がいる家庭に2週間程ホームステイし、歩いていける距離のカレッジの語学学校に2週間通いました。

 

そんな語学留学もあっという間に終わり、その後1週間ほどアイルランドを父と二人でレンタカーを借りて旅行することに。

 

アイルランドの田舎は本当に緑が生い茂っていて、のどかで、素敵な場所だったことを記憶しています。

得に詳細な計画は立てていなかったので、父が車を走らせ田舎町を観光し、夕方疲れてきたら適当な町で何軒かB&B(ベッド&ブレックファースト)をあたり、親子で泊まれるところに泊まる感じでした。

 

もちろんB&Bの雰囲気やそこのホストの感じもみながら決めましたが(笑)。

 

アイルランドのパブ

 

そして夕方はB&Bに着くと、父はこぞってパブに行ってギネスビールを飲みに行っていました。

やはりギネスビールの本場ですし、日中の運転も疲れたのでしょう。

 

そして私はというと・・・。

 

外で待ちぼうけ。

 

大体平均して各パブで40分位は待ったでしょうか。(-_-;)

 

今にして思うと、よく知らない外国で10歳の女の子をバーの外で待たせていたなーとある意味感心します。

今となればマイペースな父なので十分にやりかねることだなと納得しています。

それに1日中ドライブで本人も疲れたのでしょう。

それでも宿泊先の部屋で待たせるとか他の選択肢もあったとは思うのですが・・・。

 

父、強者です。

 

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アイルランド人は親切で気さく!

 

そんなある日、いつも通りバーの外で待っていたら女の人が英語で、「あなた外で何してるの?」と私に話しかけてきました。

父が中で飲んでいるので外で待っている旨を伝えると、「子供でも中に入れるのよ!」と一緒に中へ。

戸惑っていた私の手を引いて中まで案内してくれ、父の所へ連れて行ってくれました。

そして「子供を一人で外で待たしちゃダメよ!」と、父に注意してくれました。

当時の私の目にはこの女性、女神に見えました。笑 

パブの外で一人待ちぼうけはかなり苦痛なのもあり、本当ありがたかったです!

 

父もアイルランドでは子供もバーに入って大丈夫なのは知らなかったようで、父と合流してからは隣でオレンジジュースを飲んだのを覚えています。

そしたら周りの大人たちも私達家族に色々話かけてくれて、大人が集うパブでも親しみやすく和んだ記憶があります。

 

そんな父が毎夕飲んでいたのが、ギネスビールだったのです。

当時真っ黒のビールをみて、こんな飲物あるんだ・・・。

そしてこの黒ビールのために私は毎夕パブの外で長い時間待たされていたんだな・・・(--〆)

ほう・・・。(;一_一)

・・・と、思いました。

 

アイルランド旅行から10年後。

 

ですが、大人になった私は父の行動を理解しました。

さすがに自分の息子をバーの外で待たすことは絶対にしないですが、父はギネスビール、しかも本場で、一日の終わりに自分へのご褒美ということでついつい飲んでしまったんですね。

美味しいですからね!!!

しかもパブでのギネスビールはやっぱり時間をかけて泡も作ってからの提供なので缶とかで飲むより格段に美味です。

 

私も大人になり、美味しさが分かり、父の行動も理解(いや、子供を外で待たすことの理解は皆無ですが)許すことが出来ました。

恐らく当の本人は許しなんて請うていないでしょうが・・・。

 

ギネスビールとは10歳で出会い、ギネスビールに対する疑問が10年後に解けました。

それと同時に父の当時の行動に対する疑問もなんとなく解決しました。(笑)

 

最後までお読みいただき感謝します♬

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