ヒロミ、築50年の子供食堂をリフォーム!「要町あさやけ子供食堂」ってどんな所で店主はどんな人?


今回ヒロミさんが、8月25・26日放送の24時間テレビにて「要町あさやけ子ども食堂」をリフォームすることになりましたが、どういった方がやってらっしゃるのか気になりませんか?

「要町あさやけ子ども食堂」が始まったきっかけと店主・山田和夫さんのプロフィールについて調べてみました!

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店主・山田和夫さんのプロフィール

 

「要町あさやけ子ども食堂」の店主兼家主は山田和夫さんという方です。

食堂では「山田じいじ」と呼ばれているようです。すごい親しみを感じますよね!

そしてその「山田じいじ」の写真はこれです。笑顔の素敵なとても優しそうな方ですね。

出典:あさやけ食堂HP

 

山田和夫さんのプロフィールは下記の通りです。

 

名前: 山田和夫(やまだかずお)

生年月日: 1948年7月9日

出身地: 東京都

最終学歴: 大学卒業

職業:大学卒業後、原宿のキディランドに就職。1975年にはスポーツ玩具製造会社を設立し、2008年に退職するまで勤務。

 

「要町あさやけ子ども食堂」で山田さんは月に2回、第一・第三水曜日の17:30~19:00に自宅を開放し、子ども食堂を主宰されています。

子供(小学生~高校生)は100円、同伴の大人は300円で自然野菜を多く使用した健康的な食事を提供されています。

そんな山田さんが子供食堂をはじめられたきっかけというのが、奥さんの影響からでした。

 

「要町あさやけ子ども食堂」を始めるきっかけは遺品のパンのレシピ

 

奥さんの和子さんはすい臓がんで既に他界されてしまいましたが、生前自宅でパン屋さんを開き、売れ残ったパンをホームレスの支援団体に送る活動をされていました。

妻・和子さんは闘病生活で日に日に体力が衰え寝たきりになる中、夫・山田さんに対し「1週間に1回パンを焼いて欲しい」とお願いをしたそうです。

それまでずっと会社員だった山田さんは自分にはとても無理だと思ったそうですが、遺品のレシピを頼りに焼き始めたら少しずつおいしく焼けるようになっていきました。

 

そして2011年に自宅で週1回ですが「池袋あさやけベーカリー」を開業し、パンの販売と共にホームレスの方へパンを配るボランティアも始めます。

和子さんがパン屋さんを切り盛りしていた時のようですね。

そのうち、妻・和子さんがやっていたときからのお客さんも通ってくれるようになり、支援団体のつながりでパンを焼く仲間も出来ていったようです。

 

和子さんの死後はしばらく強い孤独感に襲われたという山田さんでしたが、奥さんの最後の願いであった「週1回パンを焼いて欲しい」という気持ちが、山田さんを孤独感から救ったのと同時に山田さんと社会との接点を紡いでくれたんですね。

 

そして元気を取り戻した山田さんは、「もっとにぎやかな場所」を作ろうと思い立ち、「NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」と一緒に「あさやけ子ども食堂」を始められたそうです。

 

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「要町あさやけ子ども食堂」は暖かく社会性を養う場

 

子ども食堂に来る子たちは皆「ただいま!」と入ってくるそうです。

それほど子供食堂に来るのが楽しみなのが伺えますね。

 

普段は隣人に気を使って家の中では思い切り遊べず肩身の狭い思いをしている子供も多いですが、あさやけ食堂ではやんちゃ盛りの小学生はマンションではない広い家の中をドタバタと走り回り、大人もそれを咎めないようです。

子供たち最初は遠慮がちでも怒られないところを見ると安心して自分をさらけ出すようになるため、あえてと咎めないようです。

なぜなら山田さんは、「子供が子供らしくいられる場所にしてあげたい」と考えられているからです。

 

そしてボランティアや親子連れも多い食堂に来て、知らない大人と触れ合うことで、学校以外の場という形でコミュニケーションや社会性を訓練出来る場になっています。

また、学校にうまくなじめず不登校になった子供にとっては月2回のこの場所が社会とのつながりを実感できる大切な場所と機会となっているようです。

 

スマホやパソコンに向かう時間が増え、人と人の対面のコミュニケーションが少なくなっている昨今、この「子供食堂」は子供のみではなく大人にも有意義な場を提供しているのではないでしょうか。

 

「池袋あさやけベーカリー」の現在

ベーカリーは今でも週1「要町あさやけ子ども食堂」の敷地内で開いています。

池袋あさやけベーカリーは前述の通り、山田さんが始められましたが、その後路上生活を経験したり、心や身体に病気がある仲間が集まりパン作りを通し、各個人と社会が繋がる場を提供しています。そして「元ホームレス」のメンバーが、今も路上生活をしている仲間のために地域のパン屋のご主人焼いたパンを配っているようです。

心温まるストーリーですよね。

 

まとめ

昔の日本は近所の人がお互いを助け合い、思いやりの中で暮らしていましたが、国や経済の発展と共に核家族が増え個人は孤立し、近所づきあいというものがなくなりました。

日本人は協調性やお互いを思いやる心がある文化だと思うのですが、最近はこういったものも廃れてきているのかなと感じ、寂しいです。

戦時中に先人達が自分の命を投げ捨ててでも守ろうとした日本は、今の日本でいいのかなと自問します。

なので「池袋あさやけベーカリー」や「あさやけ子ども食堂」の試みにとても心を打たれます。こういった活動が沢山広がって欲しいですし、これからの日本を背負っていく子供達に少しでも社会の暖かさやお互いを助ける心が引き継がれていけばなと思います。それが将来の日本であるといいな。

 

「24時間テレビ41」のヒロミリフォーム関連の記事はこちらになります!

24時間テレビで見事生リフォーム達成!リフォーム後の「要町あさやけ子ども食堂」の画像必見! ヒロミ、築50年の「子供食堂」を24時間テレビ中にリフォーム!場所やメニュー、外観は?

 

最後までお読み頂きありがとうございます♬

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