【フランス・ワーホリデービザ】申請動機作文の書き方!例文も含めて詳しく説明!


フランスのワーキングホリデービザで一番重要となる「申請動機作文」についてご説明します。

おそらくこの申請動機作文が一番時間がかかり且つ重要な申請書類かになるかと思います。

この作文によってビザが却下される可能性もあるので、十分に時間を取って申請動機を書きましょう。

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ワーホリビザ合否のポイント

 

フランスへのワーキングホリデーのビザ申請方法? 取得条件や必要書類についても解説します」でも言及した通りワーキングホリデーとは「2国間の協定に基づいて、青年(18歳〜25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度(注Wikipedia)」です。

従って、

  • 料理人になりたい!その道を極めたい!
  • パティシエになるために専門性を磨きたい!
  • ファッション関係のプロになるために現地で学びたい!
  • フランス語の勉強がしたい!

という内容を申請動機作文に書いた場合、ほぼワーホリビザは下りないと思ってください。

ワーホリとは2国間の文化交流が基礎となったプログラムなので、「専門的な職に就きたいからワーホリビザを取りたい!」や「フランス語を勉強したいからビザが欲しい!」といった場合、就労ビザや学生ビザが妥当と取られ、ワーホリビザは不適切とみなされます。

実際のワーホリの渡仏目的は専門性や勉学のためでもいいですが、作文にはワーホリビザの趣旨を考えながら書いていくことが大切です。

 

学歴および取得資格等:

学歴および資格取得等は普段の履歴書の簡略版のような形で大丈夫です。
資格に関しては普通運転免許、フランス語検定、TOEFL/TOEIC、英検等、持っている資格を書きます。
職歴に関しても通常履歴書に記入するように書きます。

日本語で書く場合の例

学歴:
201x年3月 ○○高校卒業
201x年4月 ○○大学入学
201x年3月 ○○大学卒業

資格:
普通自動車免許 20xx年取得
フランス語検定2級 20xx年取得

職歴:
201x年4月~201x年x月  ○○会社 営業職  

英文で書く場合の例

英語の履歴書は学歴・職歴は日本の履歴書と反対で、新しい順から古い順へと書いていきます。

Education:
University of XXXX   201x  – 201x
Bachelor in Liberal Arts
XXXX High School                      201x  – 200x
High School Diploma

Qualifications:
Driver’s License Obtained in 201x
DAPF (Diplôme d’Aptitude Pratique au Français) Level 3 obtained in 201x

Work Experience:
XXX Company                           201x – 201x
Sales in XXX Dept.
My main responsibilities included business development and increase sales turnover. 

※職務内容は書けたらでいいと思います。

フランス語で書く場合の例

英語同様フランスの履歴書も学歴・職歴は日本の履歴書と反対で、新しい順から古い順へと書いていきます。また、Formationの下に学歴と資格を書きます。

Formation:
Université de XXXX  201x  – 201x
Licences en Arts Libéraux
Permis de conduire  201x

DAPF (Diplôme d’Aptitude Pratique au Français) niveau 3  201x
Lyceé XXXX                                 200x – 201x

Expérience Professionelle :
XXXX Company – Commercial  201x – 201x
Gestion de compte d’exploitation et développements les nouveaux clients

※職務内容は書けたらでいいと思います。

 

「ワーキングホリデービザ発給の場合には、いつ頃フランスに発つ予定ですか?」は、長期ビザ申請書に書いた日付と矛盾しないように同じ日を書きましょう。

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申請動機作文 理由とやりたいことについて

 

書き方のポイントとしては、下記ポイントをカバーするのがいいと思います。

  • フランスに興味を持ったきっかけ。
  • なぜフランスでワーホリなのか。フランスである理由。
  • 現地でどのようなことをするのか具体的なプラン。固有名称を入れるといいです。
  • 帰国後、フランスでのワーホリ経験をどのように生かすのか。

 

ご参考までに、私は申請動機作文では下記のポイントを入れて書きました。
(ちなみに私が書いた実際の申請動機作文はフランスに本当に興味があるということを強調したかったのでフランス語で書きました。)

  • 高校にて第2外国語でフランス語を学び、それを機にフランスへの興味が沸いたこと。
  • 大学でもフランス語は独学で勉強し、フランス語検定2級を取得したこと。
  • フランス本場へ行き、フランス語はもちろんフランス文化に直に触れ色々と吸収したい。
  • 学生時代サービス業でのバイト経験からパリでもサービス業で仕事を探そうという考え。
  • 仕事と同時にフランス語の学校にも通いフランス語も習得したいこと。
  • 週末や休みの時にフランスの地方へ旅行をし、文化を吸収したい。
    (実際にどの街に行きたいのか、何故行きたいのかを書きました。)
  • 最後に1年後日本に戻り、日本ではフランスでの経験を生かした仕事に就きたい。

※ワーホリビザは他のビザへの切り替えや滞在延長は不可です。従って1年後は日本に必ず帰る予定ということを最後に必ず書くようにしましょう。

 

まとめ

結論から言うと申請動機作文は結構ざっくりで大丈夫です。

ただ、「専門職に就きたい」や「語学の勉強をしたい」といった内容だとビザが却下されてしまうので、とにかく観光と文化交流をメインに書き、補足的に仕事や勉学について書きましょう。

滞在中はどの都市に行きどういった観光をしたいのか、フランスでどんなことをしたいのかと具体例を2-3挙げるといいかと思います。

そして最後は1年後日本に帰る旨も忘れずに明記しましょう。

作文の量は2ページ目の作文の8割以上はしっかり埋めましょう。おそらく1000文字あたりを目安に書く感じかと思います。

 

Bonne chance !

 

最後までお読み頂き感謝します。

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