園内周遊バスに乗り込んだライオンに触れるサファリパークの場所は?本当に安全なの?


ライオンに直に触ることが出来るサファリパークがあるの、ご存知ですか?

通常サファリパークでは、動物は動物園より開放的な状態で飼育されており、人は車に乗ってパーク内を巡回し、動物を観察をするとが出来ます。

そしてこの巡回する車両というのはちゃんとドアがあり、窓の開け閉めが出来る車両を使用するのが普通です。

もし窓が無い場合、金網が張ってあるのが普通かと思います。

特に猛獣のいるサファリゾーンでは!

 

ですが、世界にはなんとゴルフカーとのようなオープンな車両でライオンがいるサファリゾーンに入り、その上ライオンをなでることが出来るサファリパークがあるのです!

そのサファリパークの場所と、本当に大丈夫なのか、調べてみました。

 

サファリパークの場所

サファリパークの場所ですが、ウクライナクリミア自治共和国にある野生動物公園「タイガン・サファリ・パーク」です。

同サファリパークでは、観光客がライオンやトラに触れるくらいの距離まで近づけることで人気を博しているようです。

そしてこの動物公園でライオンが園内周遊バスに乗り込んで、観光客にじゃれつく映像がソーシャルネットワーク上で拡散し話題を呼んでいます。

日本のニュースでも同園の動画が紹介されていました。

こちらがその動画です。

このライオンの名前は「Filya」。呼び方は「フィーリャ」でしょうか。

人懐っこい上に、自動車が大好きのようです。

運転席に座ってハンドルを握るのが大好きなのだとか。

出典:www.vice.com

運転席に座って自分で運転をしたいようですが、もちろんのことながら自分の前足でハンドルを掴み、後ろ足でペダルを踏むことは出来ません。

誰かに助けて欲しく、運転手や後ろに乗っている観光客に助けをねだるのだとか。

観光客はビックリしますよね。そして恐怖で固まるかと思います。

 

でもこの「フィーリャ」君、前述の通りとても人懐こく、人に撫でられたり、人を舐めたりすることも大好きらしいです。

あの「百獣の王」のライオンが?!と、この光景は信じがたいですよね!

この動画が世界中のSNS上で拡散するの、分かりますよね。

 

このサファリパーク、本当に安全なの?!

この動画は珍光景だと思いますが、気になるのその安全性。

いくら人懐っこい「フィーリャ」君でも本当に安全なのでしょうか。

私達の常識だったら猛獣のいるサファリエリアはドアと窓がちゃんと閉まった状態でまわりますよね?!

それが動画のようなオープンな車両でライオンの近くに来ているだけでも個人的には度肝を抜かれました。

 

さて、調べてみたら実は7月頃にロシア人の観光客で「Olga Solomina」さん(46)がライオンに右腕を噛まれるという事件がありました。

Olgaさんを噛んだライオンは「フィーリャ」君ではなく、「Vitya」(読み方:ヴィーシャ?!)です。

Olgaさんはこのライオン「Vitya」と一緒に下記写真のようにひざをつき写真を撮ったあと、右腕を噛まれ、地面を引きずられてしまいました。

出典:The Sun

 

その後同園園長のオレグ・ズブコフさんがライオン「Vitya」をスリッパで退散させてOlgaさんを助けたのだとか。

スリッパで?!と、ちょっと驚くところではありますが、園長のオレグさんは園のライオンやトラと信頼関係を築きあげているようで言うことを聞くようですよ。

いずれにせよOlgaさんの治療後の写真があったのですが、結構痛々しいです。

 

実はOlgaさん、このサファリパークの園内周遊バス乗車前に少し飲んでいたようで、その臭いと「Vitya」のたてがみを撫でようとしたのが嫌で彼女を襲ったとされています。

Olgaさんは同サファリパーク園内周遊バス乗車前に、この周遊旅行の危険性についての同意書にサインをしたので、同園では一切の治療費等の負担を拒否しているとのことです。

 

園長のオレグ・ズブコフ氏はOlgaさんが事前に飲まずに彼の言うことに従っていたら噛まれなかったと主張していますし、Olgaさんは反対に治療費を請求しており真っ向から対立しています。

個人的にはライオンは「百獣の王」と呼ばれるだけあり野生の動物ですからそれを踏まえてツアーには参加されたのだと思いますし、やはりサファリパークとしてはもうちょっと安全性に気をつけてツアーを行うべきだと思います。

ブログ主でしたらライオンに直に触れると思うと好奇心は沸きますが、危険性を考えるとやはり躊躇してこのツアーの参加はやめると思います。

 

まとめ

ライオン「フィーリャ」君の人懐っこい姿や運転席に座る姿は本当に愛らしくかわいいですが、その反面、Olgaさんの姿は痛々しくライオンの野生的な部分を表していますよね。

やはりライオンは野生動物なので近づいたりするには十分の注意が必要だと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございます♪


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