麹町中学校の施設が近代的過ぎ(画像あり)!千代田区外からでも通えるの?


東京都千代田区立麹町中学校は2014年に工藤勇一現校長が就任して以来、常識破りで今多数のメディアに取り上げられ話題になっていますが、実はその校舎、大変近代的設備がものすごく充実しているんです!

 

どのような近代的な施設があるのか画像を含めながらご紹介するのと同時に、千代田区外の生徒も通えるのかや入学方法についてもご紹介します!

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千代田区立麹町中学校の歴史と場所

「麹町中学校」は終戦直後の1947年(昭和22年)に設立されました。

それ以来現在に至るまで、政治の中枢である永田町に一番近い公立中学校であり続け、付近に住まう政財界の重鎮やその子弟もかつてはここに多く通っていました。

例えば、

著名な出身者

・石原邦夫(元東京海上ホールディングス会長)

・伊秩弘将(作詞家でもありSPEEDの音楽プロデューサーとしても知られています)

・加藤紘一(元内閣官房長官)

・草刈隆郎(元日本郵船会長)

・角野卓造(俳優)

・亀渕昭信(元ニッポン放送社長)

・岸田文雄(前外務大臣、自由民主党政務調査会長)

・斉藤斗志二(元防衛庁長官)

などなど、リストは長いです。

ここまで多くの著名人を輩出した中学校はなかなかないのではないでしょうか。

 

 

そして麹町中学校は1950~1960年代は東京大学合格者数の全国一位であった東京都立日比谷高等学校に多数合格者を輩出してきたことから名門中学校として有名でした。

 

そして当時は

「千代田区立番町小学校→千代田区立麹町中学校→都立日比谷高等学校→東京大学」

(番町 → 麹町 → 日比谷 → 東大)エリートコースの代名詞で都内に住む人の間ではよく知られていたようです。

 

その後時代は変わり、学校郡制の導入もあり、カリキュラムの構築が比較的自由な私立校に「進学校」としての地位を奪われる形となります。

 

 

ですが冒頭でも触れた通り、2014年に工藤勇一現校長が赴任して以来、ユニークな施策を数々打ち出しており再度注目と人気を集めています。

 

ブログ主は1980年代生まれなので知りませんでしたが、「麹町中学校」はものすごい有名中学校だったんですね。

 

 

そんな麹町中学校はどこにあるのでしょうか?

出典:vecs-inc.com

学校名

千代田区立麹町中学校

所在地

〒102-0093

東京都千代田区平河町2丁目5-1

電話番号

03-3263-4321

設立

1947年(昭和22年)4月1日

URL

http://www.fureai-cloud.jp/kojimachi-j/ 

 

 

千代田区立麹町中学校が近代的過ぎる!!!

麹町中学校の特徴として、「公立でありながら非常に設備が充実している」というのが常識破りな教育改革の他に挙げられます。

 

2012年(平成24年)総工費およそ44億円で校舎が建て替えられ、現在は地下1階地上6階の鉄筋造りの近代的で頑強な校舎になっており、工事現場や首都高速が隣にあっても外からの物音はシャットアウトされ静かな学習環境が守られています。

 

また、都心立地ながらも十分な広さの校庭があります。

出典:projectjuku.jp

 

麹町中学校では屋上に太陽光発電などの自然エネルギーを活用したり、

出典:Tokyo MX

屋上には天然芝の広い庭園があり、30種類以上の植物を配置し、

出典:Tokyo MX

先進的なエコスクールを目標としています。

 

その他には校舎6階には屋内設置の温水プールがあり、450トンもの水が貯められており、災害時には生活用水として利用できるようになっています。

出典:マチノコエ

 

また、停電時でもガスで発電できるシステムや、

出典:Tokyo MX

防災備蓄倉庫や消防団の分団本部も併設しています。

出典:Tokyo MX

ここには生徒や区民の3日分の食料が備蓄されているようですよ。

 

その他には表千家の作法を学ぶこともあるという立派な和室や、

出典:マチノコエ

まるで大学のホールのような、広い階段教室、

出典:マチノコエ

多目的施設も備えています。

出典:マチノコ

 

その他には最新設備を備えた会議室などもあり、公立中学校とは思えないような充実した設備ですよね?!

 

さすが様々な企業が集まる千代田区だからこそ建設できたのでしょうね。

 

 

ちなみに工藤勇一校長は麹町中学校の持つ施設を有効利用することを考えているようで、放課後から夜間にかけては一般の社会人を対象に音楽教室やスポーツジムを開いたりし区民も使えるようにし、利益を生むようなシステム、また新たな雇用を生み出せるようにしたいとも考えているようです。

 

これだけ素晴らしい施設なので、千代田区民や千代田区で働く人達にも開放し有効活用するのは素晴らしいことですね。

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千代田区立麹町中学校の入学方法と越境入学は可能?

昔は前述の通りエリートコースとも言われていた麹町中学校へ越境(えっきょう)入学する生徒も多かったようです。

 

しかし現在では基本的には住まいがある学区での入学を基本としており、越境入学は基本的には認められていません

 

2017年に創立70年を迎えた麹町中学校が公立名門校と認識されるようになって久しい。かつてはありとあらゆる方法で越境入学を試みる保護者が急増し、最盛期には1700人を超える生徒数を誇ったという。

 

現在では区の規定が厳しくなり、「両親が共働きで、いずれかの職場が学区域内にある」という条件を満たさなければ越境入学はできない。ほぼ地元の生徒たちで構成されている全校生徒約400人弱の学校だ。

引用:http://wedge.ismedia.jp/articles/-/12128

なので、現在では基本は住まいがある学区での入学を基本とし、越境入学は基本的には認められていませんが、、、

 

例外として、

両親が共働きであり、どちらかの職場が千代田区内である。

家庭に限り、越境入学が認められています。

 

 

さて、千代田区内に住居がある家庭が麹町中学校へ入学するためには、

中学校は通学区域を設けず、「学びたい学校・学ばせたい学校」を自由に選ぶことができる学校選択性を実施しています。

 

・来年度中学1年生となる区民の方のご家庭に、8月上旬に学校選択のご案内と申請書を郵送します。

・学校選択申請書は、指定された期日(9月下旬)までに学務課へ提出してください。

区立中学校選択状況

平成31年度 入学予定者の区立中学校選択申請状況(平成30年10月16日現在)

 

小学6年生(千代田区民のみ)

 

・麹町中学校:295名

・神田一橋中学校:100名

合計395名

引用:https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kosodate/gakko/gakkosentaku.html

 

最近ではジャガー横田さんの息子、たいし君が通っている中学校としても話題になっていますし、これだけの設備や教育改革がされた中学校ならば可能であれば子供を通わせたいですね。

 

注意

区からの重要なお知らせがあり、生徒数増加により、学校運営上支障があると見込まれるため、来年度入学生の区域外就学(千代田区以外の方)の受け入れが出来ないこととなりました。

 

詳しくは、千代田区立麹町中学校のHPをご覧ください。

 

麹町中学校校長の工藤勇一氏に関する記事も是非ご覧ください。

工藤勇一(麹町中校長)のプロフィール、学歴・経歴、年収は?教育改革が半端ない!

 

まとめ

千代田区立麹町中学校の最新施設を画像とともにご紹介すると同時に、千代田区外から麹町中学校に通えるのか否かをまとめました。

 

もの凄い最新設備で本当に公立中学校とは思えないですよね。

そして2014年に就任した工藤勇一校長の行っている画期的な教育改革も相まり、可能であれば子どもを通わせたい中学校だとお思いの方も多いのではないでしょうか。

 

以前から麹町中学校はエリート校として有名でしたが、この最新施設に教育改革で再度越境入学を希望する方も増えてきそうですね。

 

パートやアルバイトでも共働きと見なされるのであれば、子供を麹町中学校へ入学させるために千代田区内でアルバイトやパートをするのもありかもですね。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました♪

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