フランス歴代大統領の色恋沙汰が凄い!W不倫に略奪婚までまとめてみた!


皆さんもご存知の通りフランスはアムール(愛)の国、恋愛大国です。

 

そしてマクロン大統領の奥さんでフランスのファーストレディーがなんと高校時代の恩師で24歳も年上の女性ということを既にご存知の方も多いと思います。

 

フランス人は通常政治家の色恋沙汰については寛容ですが、さすがに今回のマクロン大統領と24歳年上のブリジットに関しては驚きを隠せませんでした。

 

 

さて、そんなフランスの歴代大統領の色恋沙汰がやっぱり恋愛大国だけあって、凄いのです!

マクロン大統領から歴代大統領達の恋愛遍歴をまとめてみました!

Sponsored Link

 

フランソワ・ミッテラン第21代大統領(任期1981年5月~1995年5月)

出典:クリエイティブ・アイディアノート

ミッテラン元大統領は死刑制度の廃止、有給休暇の拡大、法定労働時間の削減、ラジオおよびテレビの自由化、社会保障費の拡大をはじめとする社会主義的政策に尽力しました。

また、EU創設を定めたマースとリヒト条約にも調印したことで知られています。

 

 

さて、そんなミッテラン元大統領ですが、第2次世界対戦中にレジスタンスの同志であったダニエル夫人と結婚し3男をもうけるも、30年来の愛人アンヌとの間に隠し子の娘も1人います。

愛人アンヌに送った手紙も書籍化されたり、自身の葬儀には自分の棺に最も近い席に愛人アンヌと娘を座らせるように遺言で指示していました。

 

ちなみにダニエル夫人にも他に愛人がいたことも知られています。

 

そしてミッテラン元大統領は大統領就任直後の記者団からの質問で女性問題と隠し子について聞かれた際の返答が、「それが何か?(Et alors?)」と応えたことは有名です。

 

ミッテラン元大統領とダニエル夫人は双方とも不倫していたということで、まさにW不倫ですね。

そして愛人と隠し子がお葬式の時にも堂々と出席しているのも凄いですし、記者団からの女性問題の質問に関しても堂々と「それが何か?(Et alors?)」と応えるなんて、日本ではまず考えられないですね!

 

さすがフランス、アムールの国です!(´゚д゚`)

 

ジャック・シラク第22代大統領(任期1995年5月~2007年5月)

出典:CNN

シラク元大統領はエリート校を卒業した後に国家公務員となり、その後は政治家へと見事に転身し、様々な閣僚を経験しました。

デスカン第20代大統領の下では首相も務め、1977~1995年まで長くパリ市長を務めた後、大統領に就任しました。

 

 

大統領としては、核兵力の確認と誇示のため、南太平洋のムルロア環礁で数度の核実験を強行し世界的な避難を浴びたり、1999年には単一通貨ユーロの導入、2003年のイラク戦争に関しては開戦に反対したことで有名です。

 

 

また、シラク元大統領は公私合わせて50回以上日本に来たことがあるほどの親日派としてもしられており、犬の名前も「スモウ(相撲)」と名付けていたほど!

 

 

さて、気になる女性関係ですが、ベルナデット・ショルドン・ド・クルセルとの間に娘が2人いる他に、ベトナム系の元難民女性を養女として受け入れています。

 

そしてその他に愛人も複数おり、そのうちの1人は日本人だったというのは周知の事実で、実は子供もいると言われています。

 

そして当の本人も、

「私が愛した女性はたくさんいた。」

と語っており、夜な夜な違う女性がエリゼ宮を訪れていたと言われています。

 

大の日本好きで相撲も大ファンだったというシラク元大統領。

かなりの回数日本を訪問していましたし、日本に愛人がいてもおかしくないですよね。

Sponsored Link

 

ニコラ・サルコジ大統領第23代大統領(任期2007年5月~2012年5月)

出典:Wikipedia

サルコジ元大統領は弁護士出身でイル=ド=フランス(Ile de France)地域圏議会議員やヌイイ=シュル=セーヌ(Neuilly sur Seine)の市長もされた方で犯罪の減少など一定の成果を上げました。

大統領当選後はNATOへの復帰や黒人女性の副官房長への抜擢に代表される革新的な人事を行い閉鎖的なフランス国内に風穴を開ける革命的な大統領でした。

 

大統領当選直後には地中海に自家用ジェット機と丸太の豪華ヨットでクルージングし、あまりに豪華過ぎると批判される程派手な生活ぶりでもありました。

 

 

サルコジ元大統領は女性関係に関しても派手でなんと結婚は3回されています。

 

1度目の結婚はマリーというコルシカ島の薬局の娘で、1982年に結婚し、2人の息子を設けています。

 

二人目の奥さんであるセシリア夫人はモデルや元老院議員秘書をされていた方ですが、W不倫の末に1996年に結婚し、1人の息子を設けます。

セシリア夫人もかなり奔放な人物で、2005年には支持者の実業家男性を連れてニューヨークへ駆け落ちをし、サルコジ元大統領を困らせました。

 

そして当時のド・ビルパン首相からは、

「妻を魅了できないで有権者を魅了できるのか」

と皮肉られています。

 

夫妻は2006年に復縁しますが、セシリア夫人はファーストレディになることを拒絶し、結局2人は2007年10月に離婚しました。

 

その後3度目の結婚

2008年1月に元スーパーモデルで歌手のカーラ・ブルーニさんと3度目の結婚を果たし、2011年10月には女児が誕生し、サルコジ元大統領は4人の子供の父となったのです。

2度あることは3度あるってこのことでしょうか?!笑

 

W不倫の果てに駆け落ちされるって、昼のメロドラマみたいですね!?(;^ω^)

さすが恋愛大国・・・。

色恋沙汰に本当に奔放ですし、3度目の再婚があまりにも早すぎてこれまたびっくりです。(´゚д゚`)

 

フランソワ・オランド大統領第24代大統領(任期2012年5月~2017年5月)

出典:Wikipedia

オランド元大統領は大統領選で公約していた通り女性閣僚を34名のうち半数の17名に増やし、大統領と閣僚の給与を30%削減しました。

また、富裕層を中心とした増税策を次々と打ち出し、100万ユーロを超える所得のフランス人は75%の富裕税を課されるようになり、これを受けて実業家や俳優がフランスから他国に移り住む事例が増えました。

その他に同性結婚の合法化に署名し成立させました。

 

 

女性関係については、フランス国立行政学院(ENA)に通っていた時期にセゴレーヌ・ロワイヤルさんと出会い4人の子供を設けていましたが、2007年には事実婚を解消します。

 

この事実婚からしてまもなく、ジャーナリストのヴァレリー・トリールヴァイレールさんと民事連帯契約となります。

ロワイヤル氏同様、結婚はしていないので、アメリカのメディアなどでは、ファーストレディーではなく、ファーストガールフレンドと呼ばれていました。

 

民事連帯契約とは

1999年にフランスの民法改正により認められることになった「同性または異性の成人2名による、共同生活を結ぶために締結される契約」である。

通称PACS(パックス – Pacte Civil de Solidarité)と言われている。

 

そんなオランド元大統領ですが、2014年1月にフランスの女優ジュリー・ガイエさんとの不倫疑惑が報じられます。

これによりヴァレリー・トリールヴァイレールさんとの関係は解消。

トリールヴァイレールさんはオランド元大統領とのエリゼ宮殿で過ごした日々を綴った暴露本を出版し、その中でオランド氏は決断力のない指導者として描かれています。

 

そして2014年の女優ジュリー・ガイエさんとの不倫はフランス国民から叩かれることになるのです。

その理由というのが、「不倫をした」からではなく、一国の大統領が自身のボディーガードも連れずにスクーターでパリを駆け抜けていたことに対するバッシングでした。

出典:Closer

 

そしてこのスクープがゲームにまでなりました。

スクーターに乗って行くオランド氏がうまく障害物を避けて進み、ジュリー・ガイエさんに会いに行くという内容のゲームです。

そして障害物セゴレーヌ・ロワイヤルさん、ヴァレリー・トリールヴァイレールさんやパパラッチのカメラマン達です。

障害物に元恋人達が出てくるあたりがウィットがきいてて面白いですね!

 

そういえば2006年のサッカーワールドカップ時のジダン選手の頭突きもゲームになっていましたね。

 

 

確かに警備上オランド元大統領のこの行動には問題がありますが、フランス国民の色恋沙汰に対する寛容さにはある意味脱帽です。

 

そしてもう一つ面白いことに、低迷するオランド大統領の支持率が上がるという現象が起こりました。

サルコジ氏同様、魅力的のない人に大統領をやってもらいたくないからでしょうか。

Sponsored Link

 

エマニュエル・マクロン第25代大統領(任期2017年5月~現在)

出典:1242.com

そして最後に現フランス大統領のエマニュエル・マクロン氏です。

 

マクロン氏は39歳という歴史上で最も若いフランス大統領となりました。

 

マクロン氏の両親は医者で子供の頃から秀才と誉れが高く、大統領になるまでもエリート街道まっしぐらの人です。

パリ政治学院(Science Po)や国立行政学院(ENA)といったエリート校を卒業した後、財務総監の上級公務員と働き、その後は投資銀行で勤務し投資家となり、億万長者となります。

そしてオランド政権の時に政治の世界に足を踏み入れるのです。

 

 

そのマクロン氏の恋愛を一言で語るのであれば一筋ではないでしょうか。

 

マクロン氏が高校生だった15歳の時に、同級生の少女ロランスの母でもあり国語(フランス語)の教師だった24歳年上の女性ブリジット・オジエールさんと出会い、その後恋に落ちました。

親子ほど年の離れたカップルだったので周りからは好奇の目で見られ、マクロン氏の両親は2人のあまりの熱愛ぶりに動転し、マクロン氏を高校最後の1年パリの名門高校に転校させた程でした。

そして2人の愛情は深く、遠距離交際などを経てブリジットさんの離婚が成立した翌年の2007年、マクロン氏が29歳の時に結婚しました。

 

マクロン氏の大統領就任演説でもブリジット夫人を壇上に上げると、

「ブリジット、以前にも増してあなたの存在は大きい」

「あなたなくして今の私はない」

と語り、拍手喝采を浴びていました。

とてもアツアツでマクロン氏の深い愛情が分かりますね。

そして今までの歴代大統領は不倫が当たり前だったのに対し、マクロン氏は略奪婚でありながらも一途だったのに対し好感が持てますね。

 

 

まとめ

ミッテラン元大統領からマクロン現大統領までフランス歴代大統領達の恋愛事情についてまとめてみました。

 

初代フランス大統領となったナポレオン3世は、あの英雄ナポレオンに愛されたジョセフィーヌの孫です。

ナポレオンは6歳年上であったジョセフィーヌに夢中になり、イタリア遠征中に熱烈な手紙を書いたことでも有名な女性でした。

そのジョセフィーヌ自身も恋多き女性で、その血を受け継いだナポレオン3世も女性と見れば手を出す色好みで有名だったそうです。

 

初代大統領から大統領の色恋沙汰はすごかったのであれば、フランス大統領(エリゼ宮殿)の伝統かもしれませんね。

 

さすが恋愛大国フランスです。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました♪

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です