菊池亨、屋久島で40年自給自足で年収は20万円!なぜこのような暮らしを選んだの?


2019年10月28日の『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』に世界遺産の屋久島で40年もの間たった1人で仙人のように暮らす男性が出演されます。

 

その男性の名前は、菊池亨さんです。

 

家は廃材の手作り、五右衛門風呂に自作の野菜、台風で飛んできたカーブミラーを洗濯板にするような暮らしをしています。

 

菊池亨さんはなぜこのような自給自足の生活を選び、どのような暮らしをしているのかご紹介します。

Sponsored Link

 

菊池亨のプロフィール

出典:KTS鹿児島テレビ

名前:菊池亨

生年月日:昭和27年生まれ(2019年10月現在67歳あたり)

出身地:京都府

職業:陶芸家

菊池さんは京都府出身で4人姉弟の次男として生まれました。

幼少時はなに不自由のない暮らしだったそうです。

 

ですが小学生の時のあることがキッカケとなり菊池少年の人生観を変え、世界遺産の屋久島の森の中に移り住み、たった1人で40年もの間暮らしてきました。

一体何がキッカケだったのか、気になりますね!

 

菊池亨、屋久島で自給自足の生活を始めたキッカケとは?

菊池さんの実家は石炭販売業を営み、なに不自由のない暮らしでした。

ですが菊池さんが小学生の時、大好きだった父親が多額の負債を抱え、まるで地獄のような日々が続いたそうです。

 

家族の目の前で地獄のような借金の取り立てを目の辺りにし、菊池少年の人生観を変えました。

「お金の無い暮らし、お金に頼らない暮らしがしたい」

 

そして菊池さんは高校を卒業後、陶芸学校に進み、京焼きを学びました。

出典:KTS鹿児島テレビ

一時会社勤めをし、そして昭和53年(1978年)、自分で貯めたお金で屋久島に1200坪の土地を82万円で購入し、念願の『お金に頼らない暮らし』が始まったのです。

出典:KTS鹿児島テレビ

 

小学生の時に父親が借金取りに狭まれているのを目の当たりにするのは、精神的に相当辛いものがあります。

そういった経験から、「お金に頼らない暮らし」をしたいという強い思いが芽生えたのですね。

それにしても物で溢れているこの時代、本当にそれを実践されるのはもの凄いことですし、覚悟がいりますね!

Sponsored Link

 

菊池亨、屋久島での自給自足の生活はどんな暮らし?

菊池さんは屋久島では自給自足の生活を強いられます。

もちろん家も自分で建てています。

出典:テレビ東京

この自分で建てた家の屋根はコケが生え、木さえ生い茂っています。

 

家の中は差し込む光も少ないため中は暗く、部屋の中には囲炉裏があり、煮炊きはここでされているそうです。

出典:テレビ東京

出典:テレビ東京

 

貯めた水は、ホースで鍋ややかんに注ぎ込んで生活されています。

お風呂もこのように入っていらっしゃるようです。

出典:テレビ東京

 

以前鹿児島テレビで放送された際は五右衛門風呂でこのようでした。

出典:tnc.co.jp

 

菊池さん、味噌、醤油、魚、お米などは月に一度、2000円前後で買われているようですが、野菜類はほぼ100%自給自足の生活です。

出典:KTS鹿児島テレビ

出典:KTS鹿児島テレビ

出典:KTS鹿児島テレビ

 

近くに畑があり、そこでとれた大豆で豆腐も作っていらっしゃるようです。

自転車で10分下った海で海水を汲んできて、ニガリの代わりにこれを使い豆腐を作っているのだとか。

自給自足の生活から養われた知恵ですね。

 

そしてこちらが菊池さんの食卓の画像です。

出典:KTS鹿児島テレビ

とてもヘルシーそうですね。

 

 

それ以外の物はほとんどが棄てられてあったものを利用し、コタツやサウナを手作りして生活されています。

出典:KTS鹿児島テレビ

出典:KTS鹿児島テレビ

 

そこで気になるのが、「どうやって味噌や醤油、お米を買っているの?」ということですが、菊池さんは陶芸家として生計を立てていらっしゃいます。

 

陶芸家として自分の器を売り、大体年収は20万円ほど。

しかも年に1度しか焼き物(陶芸)をされないようで、それが唯一の収入源です。

 

どうやって買い手を見つけるのかも不思議ですし、どのような方が買われるのかも気になりますね。

 

そこについては10月28日放送の『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』で判明するかもしれませんね。

Sponsored Link

 

菊池亨、屋久島での1人の生活は寂しくないの?

菊池さんは40年もの間この自給自足の生活をされています。

もちろん自分で選んだ生活と言っても、1人で住むことに対する不安や寂しさは無いのでしょうか?

 

先入観で菊池亨さんはずーっと独身かと思っていましたが、一度結婚されていたそうです。

お相手は同じ屋久島の方で、子供も1人いるそうです。

ですが現在は離婚されています。

 

以前九州のテレビが菊池さんに取材した際に、1人の生活に関して以下のように述べています。

「コソーっと生きようと思った」

「もっと貧乏になりたい。そしたら楽になる。」

う~ん、哲学的過ぎるのでしょうか。

ちょっと理解に苦しみます。

 

そして結婚に関してですが、

「1人が一番。家族なんて、めんどくさい。」

と、答えられています。

 

小学校時代の借金取りの経験が今でもトラウマになっていて現在の生活を選ばれているのでしょうが、「家族なんて面倒くさい」というのは、一度離婚されているからなのでしょうね。

 

ですが現代社会、親子間・夫婦間の殺人のニュースも沢山耳にしますし老人の孤独死や行方不明とかも次々起こっているので菊池さんが言うように、「1人が一番」気楽なのかもしれませんね。

 

 

まとめ

世界自然遺産の島・屋久島で40年もの間自給自足の生活をしている陶芸家の菊池亨さんについてまとめました。

 

菊池さんは小学校時代に体験した出来事から人生観を変え、屋久島で自給自足の生活をするようになりました。

収入源は陶芸家として自分の器を売ったお金で年収にすると20万円程。

 

その他はほぼ自給自足で棄ててあったものから生活用品を手作りするような生活をされていました。

 

貧乏に見えますが、自分の生活に満足している菊池さんは実は裕福なのかもしれません。

本当の幸せ、豊かさとは一体何なのか、考えさせられますね。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です