朝ドラ「おちょやん」の意味とあらすじは?杉咲花が選ばれた理由と役柄は?


2020年度後期のNHK連続テレビ小説が、大阪・道頓堀を舞台にした『おちょやん』に決まりました。

 

ヒロインは女優の杉咲花さんで、2016年度前期の『とと姉ちゃん』で主人公の妹役として出演して以来の二度目の朝ドラ出演となります。

 

朝ドラ『おちょやん』とはどういう意味で、どんなあらすじなのでしょうか。

また、なぜ杉咲花さんが主人公・竹井千代役に選ばれたのかと役柄についてまとめました。

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『おちょやん』の意味とは?

2020年後期のNHKの朝ドラのタイトルは『おちょやん』と発表されましたが、「おちょやん」って聞き慣れない言葉ですよね?!

 

「おちょやん」とは「おちょぼさん」がなまった大阪弁で、

「茶屋や料亭で働く小さい女中」

を意味するそうです。

 

ちなみに小さい女中さんとは、子供以上大人未満の少女ということだそうです。

思春期の女の子でしょうか・・・。

 

そして「おちょやん」というタイトルが選ばれた理由というのが、

南河内生まれのヒロインにとって、9歳からの芝居茶屋での女中奉公の8年間が原点。

言葉の親しみやすさ、かわいらしさ、意地と誇りなどの象徴として選ばれた。

参照:NHK

 

「おちょやん」という響き、確かに親しみやすさや可愛らしさがありますよね。

また、「おっちょこちょい」とも言葉が似ていて、喜劇になるのかなと連想もされます。

 

 

『おちょやん』のあらすじは?

2020年後期朝ドラ『おちょやん』のあらすじは以下の通りです。

明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれたヒロイン、竹井千代は小学校にも満足に通わせてもらうことができず、9歳のときに、道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。

 

そこで目にしたのが、華やかな芝居の世界。

 

彼女は女優を志し、芝居の世界に飛び込んでいく。

 

そして、京都の映画撮影所などを経て、大阪で新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加する。

 

そこで、喜劇界のプリンス、天海天海(あまみ・てんかい)と出会い、結婚。

喜劇女優として少しずつ成長していく。

 

千代は天海と二人三脚で理想の喜劇を目指して奮闘するが、戦争が始まり、道頓堀は空襲を受ける。

戦後、劇団は「鶴亀新喜劇」として復活するが、結婚生活は破綻。

 

彼女は芝居の世界から去ってしまう。

 

しかし、ラジオドラマへの出演をきっかけに、女優として不死鳥のように復活する。

そのラジオドラマで、12人の子供を抱える母親 役を演じた。

大家族をめぐる泣き笑いのドラマは大きな反響を呼び、10年にわたる人気番組となった。

 

そして、彼女は「大阪のお母さん」として絶大な人気を獲得し、名実共に上方を代表する女優となっていく。

 

引用:NHK

朝ドラのタイトルとなっている『おちょやん』(女中)最初だけで、中盤あたりからは女優の道を生き抜き、「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでのひとりの女性の人生をを描いたストーリーのようです。

 

女中からどのように女優になっていくのかも気になりますし、どのように「大阪のお母さん」としてのし上がっていくのか観るのが楽しみです。

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杉咲花演じる主人公・竹井千代の役どころと選ばれた理由は?

杉咲花さんは主人公・竹井千代(たけい・ちよ)を演じます。

 

主人公・竹井千代は大阪の南河内の貧しい家に生まれ、幼い頃に母を亡くします。

 

父と弟の3人暮らしで、小学校にも満足に通えませんが、口が達者で機転が利く少女でした。

 

9歳で女中奉公に出された道頓堀で芝居の世界に出会い、その魅力に取り憑かれ、

「女優さんになりたい!」

と思います。

その思いが日に日に増し、千代はついに奉公先を飛び出し京都へ向かい、女優の道へ飛び込んでいくのです。

 

その後喜劇界のプリンスと結婚し、自分らしい生き方と居場所を見つけていきます。

大阪の喜劇の原点だそうです。

 

 

杉咲花さんはオーディションで主人公の役に選ばれた訳ではなく、演技力を買われオファーされました。

杉咲花さん、改めてご紹介するまでもないと思いますけど、NHKでも連続テレビ小説や大河ドラマで大活躍の若手実力派の女優さんです。経緯といたしましては、企画が決まってこのドラマが女優さんの話であるということで、ヒロインをやっていただく方の演技力というものが非常に大事と考えておりました。

 

そして、色々と企画を固めていく中で、このドラマ大正から昭和、戦前、戦中、戦後という長い期間を描くドラマをやっていただくにふさわしいのは誰かと考えていく中で、杉咲さんのイメージが固まってきたという感じです。

 

杉咲さんは演技力がすばらしいということは言うまでもないと思うんですけど、非常にチャーミングさと力強さを兼ね備えた器用な方だという風に以前から考えておりまして、今回ヒロインにぜひということで8月にオファーをいたしまして快諾をいただいたという次第になります。

 

引用:Yahooニュース

最近の朝ドラのヒロインはオファーで決まることの方が多いですね。

今回で通算5作連続のキャスティングによるヒロイン起用となります。

 

やはり演技力に定評がある女優さんが務めるため、安心してみていられるというのはありますよね。

 

杉咲花さんは2020年4月から撮影が始まるようで、放送は秋から半年間です。

約10ヶ月間の撮影中は主に大阪での撮影となり、主人公・竹井千代を演じるにあたり東京出身ながら大阪弁での演技が要求される上に17歳から40歳後半までを演じます。

 

朝ドラの主人公を演じるのは体力面・精神面と大変だとは思いますが、まだまだ22歳と若いので頑張って頂き女優としてもまた一歩上に登って欲しいですね。

 

まとめ

2020年後期のNHK連続テレビ小説『おちょやん』の意味とあらすじ、そして主人公に杉咲花さんが選ばれた理由と役どころについてご紹介しました。

 

今回杉咲花さんは「大阪のお母さん」と親しまれたコメディエンヌを演じますが、どのように演じられるのか、今から楽しみにしたいと思います。

 

朝ドラ『おちょやん』のキャストに関する記事も併せてご覧ください。

朝ドラ『おちょやん』の相手役キャストや他出演者は?杉咲花に対する世間の声は?

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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